宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
県内でネーミングライツを導入している市町村でございますけれども、近隣市といたしましては、まずは那覇市でございますが、奥武山野球場と屋内運動場の愛称命名権を沖縄セルラー電話株式会社が所有しており、球場は沖縄セルラースタジアム那覇、屋内運動場は沖縄セルラーパーク那覇と命名されております。
県内でネーミングライツを導入している市町村でございますけれども、近隣市といたしましては、まずは那覇市でございますが、奥武山野球場と屋内運動場の愛称命名権を沖縄セルラー電話株式会社が所有しており、球場は沖縄セルラースタジアム那覇、屋内運動場は沖縄セルラーパーク那覇と命名されております。
10月31日は、第7回世界ウチナーンチュ大会開会式が沖縄セルラースタジアム那覇であり参加してまいりました。 11月1日は、北部広域市町村圏事務組合設立30周年記念式典・祝賀会が万国津梁館・サミットホールで開催され参加してまいりました。 11月6日は、陸上自衛隊第15旅団総隊12周年及び那覇駐屯地創立50周年記念行事が那覇市であり参加してまいりました。
また、那覇ではNAHAマラソンのほかにサマーナイトラン沖縄という夏の日の夜にセルラースタジアム那覇の外周と中2回球場内を組み合わせた1.4キロの周回コース、中間とたすきをつなぎ、時間内でどれだけ走れるかを競うランニングイベントです。たすきをかけて走る緊張感、たすきをつなぐ達成感、仲間との共有体験などが盛り上がるのは間違いないと思います。
21款諸収入9節教育費雑入のうち細節8有料広告収入は奥武山体育施設、こちらは沖縄セルラースタジアム那覇及び沖縄セルラーパーク那覇のネーミングライツに伴う広告収入でございます。 細節23全国市有物件災害共済金は、平成30年9月の台風24号により奥武山野球場幕屋根が破損したため修繕を行っております。その後、全国市有物件災害共済会へ災害共済金の請求を行い、令和元年5月に収納されたものでございます。
県内でもよく知られるところで、那覇市の奥武山野球場が沖縄セルラースタジアム那覇、沖縄市の沖縄市野球場はコザしんきんスタジアムと命名されており、特徴としては集客力がある施設が対象となると考えられます。以上です。 ◆舩谷政喜 議員 今、課長の答弁で集客力ある施設がということでありますが、例えばですね、これは全国の事例を見てもなかなかうまくいっていない事例も結構ありますよね。
◎屋比久猛義 総務部長 県都那覇市の振興に関する協議会は、那覇市の振興及び那覇港湾施設の跡地利用を円滑に進めるため設置され、これまで本協議会において奥武山公園の野球場の整備に関することを要望し、協議を重ね、現在のセルラースタジアム那覇の整備が実現したというところがございます。
タピックスタジアム名護、ヤクルト対日本ハム戦で2,523人、北谷球場、中日対DNA戦が4,196人、沖縄セルラースタジアム那覇で巨人対楽天戦8,050人、コザ信金スタジアム、広島東洋カープ対阪神タイガース戦9,712人でありました。このように地元応援のおかげ、そして周知のおかげではないかなと。
ことしで10回目となります、読売巨人軍の那覇キャンプが、沖縄セルラースタジアム那覇において、今週末の2月15日から、25日までの日程で始まります。 そこで本日は、読売巨人軍を歓迎し、那覇キャンプの成功の願いを込めて、議員及び当局の皆様が、ジャイアンツオレンジユニホームを着用しておりますことをお伝えいたします。
その下、20款諸収入09節教育費雑入のうち、細節08有料広告収入は、奥武山体育施設、これはセルラースタジアム那覇と、セルラーパーク那覇でございますけれども、これのネーミングライツに伴う広告収入でございます。平成30年度からの新たな契約に伴い86万4,000円の増額となっております。
◎名嘉元裕 経済観光部長 プロ野球キャンプ誘致等についての本市の取り組みといたしましては、毎年2月に行われている読売巨人軍那覇キャンプ受け入れのため、沖縄セルラースタジアム那覇、陸上競技場などキャンプで使用するグラウンドや芝の整備、屋外ブルペンの設置といった受け入れ施設の整備を行っております。
要旨の(2)ですけれども、これにつきましては、私も第194回定例会で取り上げましたけれども、ネーミングライツ、これの命名権料ですけれども、以前も一般質問のときにお話しをしましたけれども、まず沖縄セルラースタジアム那覇が2,080万円、コザしんきんスタジアムが650万円、アトムホームスタジアム宜野湾が600万円、かりゆしホテルズボールパーク宜野座が550万円、いずれも5年間の契約が主でした。
昨年11月に主催者より沖縄セルラースタジアム那覇の空き状況に関する問い合わせがあり、その後、ことしに入り複数回、現地視察の対応を行いました。5月に口頭にて、事前合宿及び強化試合を実施予定とする旨の連絡がございました。 その際に主催者より、事前合宿や強化合宿告知及び盛り上げ策などの要望があり、検討した結果、全国的に注目度の高い大きなイベントと判断し、今回の補正予算要求に至っております。
去る5月21日、22日は、昨年、那覇市市民栄誉賞を受賞された山川穂高選手が所属する埼玉西武ライオンズと、同じく県出身者のピッチャーである東浜選手が所属する福岡ソフトバンクホークスの公式戦がセルラースタジアム那覇で行われ、多くの野球ファンが観戦いたしました。
身近なところでは那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇、沖縄セルラーパーク那覇、これはドームですね。ここを合わせて年額2,080万円。沖縄市のコザしんきんスタジアム、同時にコザ信金ドームの命名権を取得しております。これが年額1,200万円、それぞれ3年から5年の計画で取得しているそうです。
次に21款諸収入、9節教育費雑入のうち有料広告収入は、奥武山体育施設、これはセルラースタジアム那覇とセルラーパーク那覇の部分でございますけれども、こちらのネーミングライツに伴う広告収入でございます。平成30年度からの新たな契約に伴い、86万4,000円の増額となっております。 次に、22款市債は、奥武山野球場大屋根修繕工事の平成30年度終了に伴い、減額となっているためでございます。
県内では、沖縄セルラースタジアム那覇を皮切りに、合計8カ所がネーミングライツを導入していることを確認しております。本市の新名護市営球場に係る現在の進捗状況につきましては、平成30年度は沖縄県内のネーミングライツ導入市町村についてアンケート調査を実施しております。
ではそのために一つの案ですけれども、きのうも宮城さゆり議員の質問の中でもありましたが、ネーミングライツ、球場の命名権の販売ということがありますけれども、これは球場の命名権を企業等に販売して、それを運営費に充てるというシステムだと思っておりますけれども、県内のほかの自治体の球場、これを調べましたけれども、まずセルラースタジアム那覇、こちらが年額で2,080万円、これは桁がちょっと違いますけれども。
県内で沖縄セルラースタジアム那覇を皮切りに、合計8カ所がネーミングライツを導入しているところを確認しているところでございます。
奥武山公園内の本市管理施設につきましては、那覇市営奥武山野球場(沖縄セルラースタジアム那覇)、それから那覇市営奥武山屋内運動場(沖縄セルラーパーク那覇)、それから那覇市営奥武山トレーニング室がございます。 その他の施設につきましては、沖縄県が管理しているということでございます。 ○翁長俊英 議長 仲松寛議員。
その中で、奥武山競技場の整備が防衛省の補助事業として採択され、現在のセルラースタジアム那覇の完成に至ってるという経緯がございます。 以上でございます。 ○翁長俊英 議長 桑江豊議員。 ◆桑江豊 議員 市長、答弁ありがとうございました。